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【特別潜入取材】うきうきララカフェ★ハロウィンパーティの秘密を探れ!

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「うきうきララカフェ★ハロウィンパーティ」にはとんでもない秘密が隠されている

と、謎の人物からのタレコミが私の元に届いたことがはじまりでした…。

 

ララカフェと言えば、先日取材した「エタバンさんいらっしゃい」開催前潜入レポート!にて、

ロッカさんが開催を宣言していたイベントです。

 

このタレコミに事件の予感を感じた私は

再びロッカさんの元に潜入取材を敢行しないといけない!と動き始めました。

 

この記事はその潜入取材の記録を綴ったものです。


10月某日 グリダニア某所

 

今回の取材はタレコミが情報源。

つまり取材理由を明かすこともできない…。

それに、とんでもない秘密をそんな簡単にロッカさんが話してくれるはずがない。

そう私は判断し、まずはハロウィンに相応しい変装をするのを考えた。

 

これならスタッフのひとりと思い込まれて潜入取材もしやすいかもしれない。

狼の姿になることで嗅覚が研ぎ澄まされ、秘密を究明できるという自信が

何故か湧き立ってくるのを感じた。

 

続いてロッカさんが提供している情報を元に下調べ。

 

開催日:2017年10月29日(日曜日)21:00〜23:00
会場:ミストヴィレッジ10区30番地(Titanサーバー)

 

可愛いララが21人も店員をやる…だと…!?

そんな馬鹿な!1人でも可愛いのに21人だぞ!!!?

これは秘密以上にとんでもないうへええララフェルかわいいよぉ何かがあるのではないか…。

私は雑念を振り払い涎を拭きつつ、会場へ向かうことにした。

 

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庭にいた2人の幽霊の警備を掻い潜り、なんとか会場に忍び込むことに成功。

皆夢中で準備をしている様子が伺える。

これなら秘密の調査もばれずにできるはずだ、と私は確信した。

 

何にせよ主催のロッカさんの行動を監視するのが一番だろう。

ロッカさんは特別ぷにぷにぽんぽなほっぺをしているララフェルだ。

ロッカさんのほっぺが大好きな私の嗅覚を誤魔化すことはできない。

できるはずがない。

 

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それにしても気づかれなさすぎではなかろうか。

こんなに可愛い変装をしている私を皆スルーしている。

おかしい、何かがあったに違いない。

だが今は私自身の可愛さについて言及する時間ではない。

ロッカさんをみつけなくては…。

 

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いた。

 

あのぷにぷにぽんぽなほっぺ、間違いなくロッカさんだ。

植物に話しかけているようだが…辛いことでもあったのだろうか…?

 

私はロッカさんの行動を隠れながら監視したが、特におかしい様子はない。

秘密とはなんなのだろうか。

ガセネタを摑まされたのか、と私は焦りを感じていた。

 

しかし、ここまで来たら引き返すことはできない。

私のガウッとした嗅覚が何かあると告げている。

 

「そこで何をしている!」

 

スタッフが黙々と準備作業をしている会場を劈くような声。

まずい、ばれてしまった!

 

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巡回の警備員が1Fに降りてきていたのだ。

 

結論だけ、書く。 

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 

私は失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 
失敗した失敗した失敗したあたしは失敗した

 

成功を確信したのも束の間、大失敗をしてしまった。

このままだと調査ができなくなってしまう。

 

!?

 

ロッカさんの姿が見当たらない。

1Fにはいたはずだ。まさか地下へ行ったのか?

2Fへと続く階段のそばで警備員に色々と詰問されている中、

私はロッカさんを目だけで探し続けた。

 

いない…!

 

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ふと階段の上に目をやると、警備員が立つ先には…

 

ロッ…カ…さん…?

おかしい、そんなはずはない。だって私は階段の下にいたんだぞ!?

ロッカさんが通ればぷにぷにぽんぽなほっぺに私が反応するに違いない。

 

まだ焦るような時間じゃない?いやこれは焦る!

それでも仙道なら、いや仙道でもこればかりはどうにもできないだろう。

 

ふと何かに気づく。

2Fに秘密が…ある!!!!

 

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警備員の制止を振り切り、2Fへと私は走った。

 

必ず何かがある。

そう、やはりこのララカフェにはとんでもない秘密があるのだ。

 

ロッカさんと警備員に追いかけられながらも2Fに辿り着くが、

何も変哲なところは見当たらない。

 

何かがあるんだ、何かが…!

あれは…!

 

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こんなとこにドアが…!

ここに秘密がある、そう私の嗅覚がクンクンと告げている。

 

警備員は疲れたのか、躓いたのか倒れている。

これで追っ手はロッカさんだけ。

 

「待ちなさい!そこは…!!!」

 

ロッカさんの声が会場に響き渡るが、私が待つわけがない。

頭の中で「止まるんじゃねぇぞ…」という声が聞こえてくる。

ハイデリンも私を応援してくれているのかもしれない。

もちろんだ。秘密が目の前にあるというのに、止まるわけがない!

 

私はドアノブに手をかけ、勢いよくドアを開けた。

 

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えっ!?

 

ひみ…つ…?

違う!これは男子更衣室じゃないか!!!!

何故、左側のララフェルは嬉しそうなのか…。

そんなことはどうだっていい!

 

ここには秘密がないのだけはわかる。

室内に何かがある様子もない。

 

「貴方達!あの狼を捕まえなさい!」

「着替え中なんですよぉ!ロッカさんのえっちぃ!!!!」

「えー!?男の子なんだからいいでしょう!?!?」

「男心ってものがわからないんですかー!?」

 

しめた!

この隙に他の場所も調査しよう。

ロッカさんと半裸2人が言い合っているのを尻目に、私は男子更衣室から離れた。

 

逆側にもドアがあることに気づいた私は、

何かを察した。

秘密よりも大切な何かがここにあるかもしれない。

 

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青いドアが男子更衣室ということは、つまり…!

私の原初の直感がこのドアを開けろと囁いている。
男性読者の為にもここは開けないといけない!!!!!!!

 

「あ、そこは!!!!」

 

私の行動に気づいたロッカさんが叫んでいる。

間違いない。ここはあの場所だ。

 

ばたーん!と大きな音を立てて私はドアを開けたのだ!

 

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何…だと…?

 

そう、何もなく、そして誰もいない、小部屋だった。

そんなはずはない、ここには何かあるんだ!

女子更衣室だからきっとお宝秘密があるに違いない。

鼻息を荒くし涎が垂れるのをこらえながら血眼で辺りを見渡す。

 

ロッカさんは既に呆れているだけで、私を止めようともしない。

 

何もないじゃないか!馬鹿!!!!

期待させやがって!!!!!!!!!!!

 

「本当に男性陣はダメなんだからっ」

 

後ろから可愛いララフェルの声が聞こえてくる。

ロッカさんに呼ばれた女性2人のようだ。

 

「ちょっと狼さん!こっち来なさい!!」

 

声と共にぐいっと後ろに引っ張られる。

そのまま私は首根っこを掴まれて引きずられていく。

なんという快感だ。

ララフェルに無理矢理引きずられるなんて幸せすぎてどうにかなってしまいそうだ。

 

「準備の邪魔だから出て行ってください!」

「そうよ!出て行きなさい!」

 

可愛いララフェル2人にひょいっと担がれた私は、

会場の外に追い出されてしまったのである。

 

まだ秘密を探れていない!ここで諦められるわけがない。

何かがある、何かがあるのは間違いないんだ。

ロッカさんが急に2Fから現れた謎の答えが、

きっととんでもない秘密に違いないんだ!

 

私は再度突入しようとするも扉の目の前には仁王立ちのロッカさん。

どうやら外まで付いて来たようだ。

 

くっ…。

ここまでなのか…!

 

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「「いい加減にしなさーい!」」

 

可愛いララフェル2人に怒鳴られてしまった私は、

一目散に敷地内から逃げ出したのであった。

 

残念ながら潜入取材は失敗に終わってしまった。

だが、ロッカさんは絶対に何かを隠している。

この潜入直後にこんな呟きも流していたのである。

つまり当日までは調査は難しいようだ。

 

しかし、私は諦めない。

必ずこの秘密を解いてみせる。

 

ララカフェ開催当日、私は改めてこの姿で会場に潜入する予定だ。

"マテリア装着請負中"のアイコンをつけたNata Hinataが私である。

 

会場内でTELをしてきたお客様には、

私が調べてわかった秘密の全てを打ち明けようと思っている。

 

 

To be continued

 


 

撮影協力:

L'occa Seeqa さん

Masyuu Pinetree さん

Momo Mint さん

Shino Haru さん

Rick Turquoise さん

Skadus Turquoise さん

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