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コトタさんの教えて!初心者麻雀講座 第1回

なた「始まりました!

   コトタさんの教えて!初心者麻雀講座第1回です」

コトタ「近日FF14に実装される麻雀に向けての企画でしたね」

なた「第0回で話した通り基本的なことだけの講座ですので、

   この企画を読んだら麻雀が強くなれるわけではありません」

コトタ「簡単なルールや用語の解説ですものね」

なた「その通りです。

   ルールや用語を覚えれば麻雀の話題にもある程度は

   付いていくことができますし、それに麻雀を別サイト等で学ぶ際も

   理解しやすくなると思います」

コトタ「私もほとんど知らないので是非教えてください!」

なた「それでは本編行きましょう!」

 

麻雀とは

なた「まずはやっぱり麻雀とは何かを知るべきでしょう」

コトタ「ですね」

なた「麻雀は4人で遊ぶテーブルゲームです。

   2人麻雀や3人麻雀なんてのもありますが、色々とルール等が違いますし、

   単に麻雀とだけ言う場合は4人で行うのが普通です」

コトタ「普通の麻雀をやるには4人集まらないといけないんですね」

なた「そうなります。

   自宅でやるにしても、雀荘(店員込み)でやるにしても4人いないと成立しませんが、

   近年ではインターネットを介したネット麻雀なんてのもありますので、

   1人でも気軽に始めることができます」

コトタ「FF14の麻雀もそんな感じっぽいですしね」

なた「当然友達や家族と顔を突き合わせてやる麻雀もとっても楽しいです。

   しかし現実で麻雀をやるには卓(コタツの裏等)はもちろんのこと、

   麻雀牌や点棒やら(セットで売ってますが)色々と用意する必要があります。

   でもFF14のドマ式麻雀やネット麻雀なら道具も必要無いので、

   いつでも今からでもすぐに楽しめるのです!(FF14のは実装されてから)」

コトタ「あっ、その麻雀牌ってたくさん種類があるじゃないですか。

    字が書いてたり、絵が描いてたり」

なた「ですね。

   次の項目ではそれを学んでいきましょう」

コトタ「お願いします!」

 

麻雀牌の種類

なた「麻雀牌には大きく分けて2種類があります。

   1つ目が字が書いてる字牌、2つ目が数を表す数牌です」

コトタ「えっと字牌は東西南北とかが書いてる牌ですよね」

なた「ですです。

   麻雀だと東西南北より東南西北の順番で覚えるべきですけどね」

コトタ「トウナンセイホクではなくトン、ナン、シャー、ペーと読むんですか」

なた「はい。

   他の牌も独特な読み方がありますが、覚えておくと良いでしょう。

   ちなみに東南西北の牌のことを風牌(フォンパイ)と言います」

コトタ「もう見たまんまなのでわかりやすいですね!」

なた「そして字牌にはもう1つありましてね。

   それが三元牌(サンゲンパイ)と言われるものなのですが、こちらです」

コトタ「一番左のはプリントミスです……?」

なた「麻雀初心者あるあるですね、それ。

   トランプやUNO等のカードゲームでも1枚か2枚真っ白のカードがありますが、

   あれは紛失したカードの代わりに使ったりしますよね。

   しかし麻雀牌の真っ白はそう言う用途で使うのではなく、

   ちゃんとした牌なんですよ」

コトタ「勘違いしてる人も多そうですね!

    ではそれぞれ何と読むのですか?」

なた「左から順番に白発中です」

コトタ「ハク、ハツ、チュン」

なた「正式名称もあったりしますが、覚える必要もないので気になる方はググってください」

コトタ「はーい」

なた「字牌はこれら7種類です。

   次に数牌を見て行きましょうか」

コトタ「数を表す牌でしたね」

なた「このあからさまに漢数字を書いてくれてるのが

   萬子(マンズ)と呼ばれるものです」

コトタ「イチマン、ニマンと読めば良いのでしょうか?」

なた「実は萬子はワンズとも呼ばれてましてね。

   読み方は順番に

   イーワン、リャンワン、サンワン、スーワン、ウーワン、

   ローワン、チーワン、パーワン、キューワンです。

   イーマンやスーマンって言う人もいるらしいですが、

   私の周りにはいませんでした。

   というか私はワンで教えられました」

コトタ「??????」

なた「最初はみんなそうなると思いますwww

   この読み方は他の数牌も同じパターンですので、覚えると良いでしょう。

   覚えなくても"ハチマンのやつ!"でも伝わりますがね」

コトタ「頑張って覚えます!!」

なた「ちなみに文字で表記する場合はそのまま漢数字、

   もしくは1m〜9mで表します」

コトタ「ウーワンなら5mですね!」

なた「お、萬子は完璧ですね!!

   では2つ目の数牌へ」

なた「丸で数を表しているこちらは筒子(ピンズ)です」

コトタ「ピンズ……。

    つまりイーピン、リャンピン、サンピン、スーピン、

    ウーピン、ローピン、チーピン、パーピン、キューピンでしょうか」

なた「大正解!

   文字表記だと,箸Δ澆燭い亡欅呂濘字、

   もしくは1p〜9pで表します」

コトタ「コツを掴みました!」

なた「じゃあその勢いで最後の数牌も見て行きましょう」

なた「こちらは竹?みたいなモノで数を表している索子(ソーズ)です。

   読み方はもうわかりますね?」

コトタ「イーソー、リャンソー、サンソー、スーソー、ウーソー、

    ローソー、チーソー、パーソー、キューソーですね!!」

なた「よくできました!!

   例の如く文字での表記ですが、普通に2や5みたいに算用数字、

   もしくは1s〜9sで表します」

コトタ「数牌は3つあるってことですね」

なた「ですね。

   1つのゲームに使用するのは、ここまで見てきた

   字牌7種類と数牌27種類がそれぞれ4枚ずつです」

コトタ「えーっと136枚?」

なた「はい、136枚で1セットとなります。

   で、特殊な牌があるので併せて紹介しますがこちら」

コトタ「赤いウーワン、ウーピン、ウーソー?」

なた「そのまま赤牌(アカハイ)って呼ばれるものでしてね。

   第3回で説明する"ドラ"ど同じ意味を持つ牌なのです」

コトタ「ドラ……」

なた「手牌にあるとラッキー!って覚えておけばおkです。

   ちなみにこれらが含まれる場合は通常のウーワンやウーピン

   が1枚ずつ抜かれます」

コトタ「合計は赤牌が加わっても136枚になるってことですね!」

なた「そういうことです!」

コトタ「他にも牌はあるんですか?」

なた「基本的なルールでは使われない特殊牌は他にもありますが、

   私が使ったこともないので詳細はググってください!」

コトタ「はーい」

なた「では麻雀牌のことがわかったところで、

   次は麻雀の試合の流れを解説しましょう」

 

試合の流れ

コトタ「試合の流れと言うと?」

なた「第0回で話した通り席決めや配牌なんてのは

   FF14ではネット麻雀同様に自動的にしてくれると思うので飛ばします」

コトタ「本来はそういうのも決め方があるんですね」

なた「ええ。

   なので試合の流れというか形式をお話しましょう」

コトタ「じゃあサブタイトルは試合形式で良かったのでは……?」

なた「あっ……!いや試合の流れも話しますので!

   気を取り直して……麻雀の試合は半荘(ハンチャン)戦と呼ばれます。

   それとは別に東風(トンプウ)戦というのもあります」

コトタ「半荘戦は聞いたことあります!」

なた「半荘戦は東1局〜南4局まで、連荘(レンチャン)がなければ8回で終わります。

   東風風は東1局〜東4局で終わる試合のことです」

コトタ「東1局……?」

なた「麻雀は4人のゲームだと話しましたが、

   親1人と子3人を決めてゲームを開始するんです」

コトタ「ふむふむ」

なた「その親が変わる=1局が終わるってことなのです」

コトタ「つまり東2局なら別の人が親になるんですか?」

なた「ですです。

   親のことを東家(トンチャ)と言いますが、

   東家から見て反時計周りに南家(ナンチャ)、西家(シャーチャ)、北家(ペーチャ)と呼び、

   1局が終わると南家だった人が東家、則ち親になります」

コトタ「えーと反時計周りだから……東家だった人は北家になる?」

なた「その通りー!

   親が変わる条件は親以外の人がアガった場合なのですが、

   その"アガリ"については次回説明します」

コトタ「親がアガった場合がさっき話してた連荘?」

なた「コトタさん、物分かりがいいですね!

   連荘をすることでもう1つ増える要素がありましてね。

   例えば南3局で親がアガった場合、南3局1本場となります」

コトタ「1本場ってのが増えた要素ですね」

なた「はい。

   実際は親がノーテンで流局した場合も本場は増えていくので、

   上の例の場合は南3局0本場で始まったケースとなります」

コトタ「ノーテン?流局?」

なた「ノーテンっていうのは聴牌(テンパイ)してない状態で終わることなのですが、

   聴牌についても次回のお話ですね……。

   簡単に言うと"あと1枚でアガれる状態じゃない"ことをノーテンと言います」

コトタ「ほう……」

なた「で、流局ってのは4人全員がアガらずに終わることですね。

   親がノーテンで流局した場合、親は移動しますが、

   本場は継続するって決まりがありまして」

コトタ「ではさっきのケースだと、南2局の親がノーテン流局してたとすると、

    南3局は1本場で始まり、連荘すると南3局2本場になるってことでしょうか?」

なた「完璧です!!!!!!!!

   本場が0に戻る条件は子がアガった場合のみと覚えればわかりやすいかと」

コトタ「なるほど」

なた「親や子がアガったり流局したりを繰り返すことで

   局と本場が進んでいって南4局で子がアガった時点で半荘戦は終わりってわけです。

   ちなみに南4局のことをオーラス(All Last)と呼びます。

   そのまま最後って意味ですね」

コトタ「だいたい流れはわかりましたが、

    東1局や南1局の東や南ってのは何でしょう?」

なた「本来なら先に話すべきでしたね。

   それぞれ東場(トンバ)と南場(ナンバ)と言いまして、

   東2局なら東場の2局目なのです」

コトタ「ふむ?」

なた「親が1周するまでを場って言いましてね。

   なので東4局の次は場が変わって南1局になるんです」

コトタ「あー!」

なた「中国麻雀だとそのまま西場(シャーバ)と北場(ペーバ)と続き、

   全16局の一荘(イーチャン)戦が普通なのですが、

   それだと試合時間が長くなり過ぎるのもあって、日本では半荘戦が一般的なんです。

   結局徹夜麻雀(テツマン)をしてしまうので、一荘戦よりも長くやるんですけどね!」

コトタ「FF14でテツマンする人も増えるんでしょうねぇ」

なた「とっても期待しています。

   ちょっとここの内容は会話形式での解説が複雑だったので、

   綺麗にまとめたいと思います」

コトタ「お願いします」

 

●半荘戦

・東1局から始まり南4局で終わる

・親は席決めをした時点の東家から始まり、反時計周りに局が進むごとに変わる

・子がアガるか、流局すると局が進む

・親がアガるか、親がノーテンで流局すると本場が増える

・終局時点の点数で順位が決定する

 

コトタ「点数の話はしてなかったような?」

なた「まとめてて思い出しました。

   いずれにせよ点数については第4回で(軽く)説明予定なのでその時に。

   あ、先にこれだけは話しておきますが、

   自分が親の時にアガると、子でアガるよりも

   点数が1.5倍多く貰えるというメリットがあるんです」

コトタ「なるべく自分の親で連荘したいってことですね!」

なた「ええ。

   逆に子がツモでアガった場合は親は他の子の2倍払わないといけない、

   ってのもあるので、メリットだけではないんですけどね」

コトタ「ツモでアガる……?」

なた「そこらは第2回の内容ですね!

   この企画は全4回を読んでから最初から読み直すことを推奨します!」

コトタ「はーい」

なた「というわけで今回の内容は以上です!」

コトタ「次回をお楽しみに!!」

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