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コトタさんの教えて!三国志 無双武将編 最終回 曹操

基本データ

名前 曹操(孟徳)

生没 155〜220

出身 豫州沛国

正史 1巻 武帝紀

親類 曹騰(養祖父)、曹嵩(父)、曹丕(三男)、曹植(五男)、曹叡(孫)

 

なた「なんと最終回です!!!!!」

コトタ「コトタBlog最長企画の94回ですね!!!」

なた「1日1記事なので3ヶ月程度ですが、

   1週1記事なら1年半以上続いたってことです!」

コトタ「1月1記事なら8年近いですね!」

なた「1年1記事なら……」

コトタ「もういいです。

    本題に入りましょう?」

なた「はい……。

   と言っても曹操については本気で書くと

   魏延の回(この企画で一番の文量)の10倍以上になりますし、

   今更語らなくても十分凄いってのはわかると思うんですよね。

   なので"史実でこうだった"とか"こんなことをしていた"

   なんてあえて語らないようにしようかと……」

コトタ「この企画の存在意義すら否定してませんか、それ」

なた「あ、確かに……」

コトタ「じゃあ質問をします。

    曹操って"破格の英雄"って言われてますし、

    なたさん的にも名将5本指に含まれてますけど、

    そんなに強かったんですか?」

なた「個人でも、部隊を率いても、軍を束ねても、強いですね。

   陸遜みたいに負け無しではないですが、

   勝った数が尋常じゃないです。

   70回近く戦争をして勝率80%以上です」

コトタ「えーーー!?」

なた「他の武将との差はその戦歴にあるんです。

   ただそれだけ勝ってるからこそ、負け戦が目立ってしまうのもあります」

コトタ「有名なとこだと赤壁と定軍山でしょうか」

なた「ですね。

   赤壁については色々説がありすぎて、

   曹操の負けっていうより本当にそんな戦いあったの?ってとこですがね。

   個人的には赤壁はあった、と思ってますが。

   定軍山はしっかり劉備と法正、あと黄忠に負けてます」

コトタ「劉備軍が一番強かった頃ですものね、それ」

なた「ええ。

   そして曹操が"破格の英雄"とされるのは武勇や軍才だけではないのです」

コトタ「えーと政治家ですよね」

なた「政治家としても大変有能ですが、

   兵法書で一番有名な孫子に注釈を付けたのも曹操ですし、

   詩歌も数多く残して文学の世界にも名前を遺しています」

コトタ「文武両道ってレベルじゃないですね……」

なた「武芸者、武将、将軍、政治家、兵法家、文人。

   どれをやらせても天下一品な性能ですからね。

   FF14的に言えば全ロールで絶クリアしてる感じです」

コトタ「あ、久々な表現」

なた「世界史の英雄としてアレキサンダー大王、カエサル、ナポレオンが挙げられますよね。

   あとはハンニバルやチンギス・ハーンもでしょうか」

コトタ「ですね」

なた「個人的には曹操をそこに含めても何ら問題ないと思ってます。

   彼らとは征服や支配規模が違い過ぎますが、

   時代と場所が違ったのもあるでしょう。

   そもそも曹操は天下統一を果たしていない時点で、

   彼らと比較すべきではないのでしょうけどね」

コトタ「それでも曹操はその英雄と並べる、と」

なた「もし曹操がフィリッポス2世の子として生まれていたならば、

   アレキサンダー大王以上の英雄として世界に名を轟かせていたって信じています」

コトタ「大絶賛ですねぇ」

なた「まあ曹操が大好きですからね。

   ですが、なたちゃん的曹操論はいずれまたの機会にしたいと思います」

コトタ(語りたい癖に……)

なた「というわけで94回続いたこの企画もここで終わりです」

コトタ「かなり長かったですね!お疲れ様でした!」

なた「では次回の三国志企画をお楽しみに!!!」

コトタ「FF14の企画しましょう!?」

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