コトタさんの教えて!三国志 無双武将編 第10回 曹休

基本データ

名前 曹休(文烈)

生没 ?〜228

出身 豫州沛国

正史 9巻 諸夏侯曹伝

親類 曹肇(長男)

 

なた「さーてこの企画も10回目ですね!

   全94回の予定ですからまだまだなのですが」

コトタ「エオルゼクシィ、三十六計、ボス比較とどんどん企画の総回数が増えていってますね」

なた「つまり次の企画は水滸伝の108人を……?」

コトタ「ポケモンを1種類ずつ語れば807回までできますね」

なた「そこまでするとFF14ブログ感が皆無になりますけどね」

コトタ「既にこの企画の時点で……」

なた「さて本題に入りましょうか!!!」

コトタ(やっぱり……)

なた「今回の曹休は私にとっては念願のプレイアブル化なのです」

コトタ(じゃあ何で無双8買わないんですか……)

なた「まだ真・三國無双2が発売されるどころか、

   各種ゲーム雑誌とかでも開発の噂すらない頃に、

   次回作が出るとしたら誰が出てくるかなーと妄想してたのです。

   その時最初に挙げた武将が曹休でした」

コトタ「つまり好きな武将ってことですね」

なた「んー。別に好きでもないですが、

   当時中学生ぐらいだったのもあって、

   曹操が曹休を"千里の駒"と評したのがかっこいいと思っただけかと……。

   実際、曹真や夏侯尚のがプレイアブル化優先されるべきだろう、とは思ってますしね」

コトタ「それ以上言うと曹休さんが可哀想なので本題へ!」

なた「ですね。

   曹休は名前からもわかる通り曹操の一族です。

   父親を早くに亡くしたこともあり、挙兵後の曹操に息子同然として養育されています」

コトタ「曹丕と寝起きを共にしたらしいですね」

なた「ええ。

   曹仁や夏侯淵の次の世代の将軍になることを期待したのでしょう。

   漢中攻略では曹洪の参軍として従軍しましたが、

   曹操に"実質お前が司令官だぞ"と言われています」

コトタ「それは凄いですね」

なた「曹休の機知のおかげで劉備軍の呉蘭を破ってはいるのですが、

   漢中攻略の結果はご存知の通り」

コトタ「曹操軍の負けでしたね……」

なた「そして曹操死後には曹丕に対呉戦線、つまり東方軍の司令官に任じられています。

   張遼の後釜ですね。

   さすがに張遼の代わりが務まるとは思われなかったようで、

   張遼はそのまま残留しているのですが」

コトタ「その時の南方軍司令官が夏侯尚、西方軍司令官が曹真でしたね」

なた「ですね。

   気になるのは何故、曹休は西方軍をそのまま夏侯淵の死後に任せられなかったのか、

   ってことです」

コトタ「確かに。曹洪を差し置いて実質司令官と言われたのに」

なた「漢中戦後、曹操が生きている間は外軍にはいなかったみたいなんですよ。

   中領軍っていう役職なんですが、曹操の手元にいたようでして」

コトタ「そして曹操が死んでから東方軍を任せられた……?」

なた「"実質司令官だぞ"とやらせたけども"そんなに司令官としては使える奴ではなかった"と判断したのかもですね。

   ただ曹丕にとっては信頼おける一族の将軍でしたので使った」

コトタ「東方軍ではどうだったのです?」

なた「最後の失敗を除けばド有能な司令官っていう功績を残してはいます。

   結局その最後の失敗が原因で病死しましたが……」

コトタ「最後の失敗……?」

なた「長くなるので、周魴もしくは石亭の戦いでググれば出てきますのでそちらをどうぞ」

コトタ(冒頭のやり取りが長すぎただけでは……)

なた「というわけで曹休は無能ではないし功績はあるけど、

   曹操にはちょっと認められてたか微妙!っていうことで〆ます!」

コトタ「また次回で会いましょうー!」

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