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ライバルウィングスでも使える!?兵法三十六計講座 第8回「無中生有」

今回から第2段階 敵戦計ですね。

 

前回までは主導権を握っている段階である勝戦計でしたが

元ネタ見てても「え?主導権握ってる?有利なの?」と疑問に思ったことでしょう。

なたちゃんもずっと疑問に思ってるので気にしないようにしましょう。

 

さーて!無中生有いきましょうか!

 

2段階 敵戦計

無中生有

読み:むちゅうしょうゆう

訓読:無中に有を生ず(むちゅうにゆうをしょうず)

 

元ネタ

瞞天過海の時に触れた太史慈のエピソードが元ネタとしても使えそうですね。

 

黄巾の残党に囲まれてしまった孔融軍。

援軍要請をしたくても囲みを突破することが難しい状況でした。

当時孔融軍の武将であった太史慈は弓を持ち、部下には的を持たせて共に門の外に出ます。

「なにやってだあいつ」と黄巾に見られながら、太史慈は弓で的を射て、そしてまた門から中に戻ります。

太史慈はそれを何度か繰り返していると、黄巾も「また弓の稽古かよwwスルーしようぜwww」となりました。

その隙を突いて太史慈は囲みを突破し劉備に援軍を要請することができたのです。

 

説明

無とは嘘、有とは真実です。

まず敵に対して一度騙しを入れる。そしてもう一度騙しを入れる。

そこで敵にこれは騙しであるとあえて気づかせる。

その上で同じことをすると敵はどうせ騙しだと油断が生じる。

そして一気に攻めるという作戦である。

7つ目にして既に瞞天過海との違いがわかりづらいものが出てきたという

故事ではなく、事故である。

 

FF14での使い方

瞞天過海と同様に「どうせ攻めてこない」

という状況を作り出して攻めるというものでしょうか。

 

FLだと24人じゃ難しいですが72人なら結構できるかもしれませんね。

人数が多く統制が取れていないように見せかけて実は統制取れてまーす!みたいな?

通常撤退時は軍師さんの指揮通り、じゃなくともなるべく同じルートで逃げますが、

あえてバラバラに逃げるように見せて、実は特定ポイントに集合して反撃するだとか……。

 

てな感じで無中生有はおしまい。

次回は「暗渡陳倉」です!

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